緒言 イントロ take7余談

「緒言」・・・なんだか論文調ですが、英語では「Introduction」・・・もっとくだけば「イントロ」です。

70pxを1単位としてサイトの横幅を塩梅、レイアウトしています。言ってみれば、take7=7でいってみよう・・・です。詳しくは「寸法」のページで。

なお、テーマのネーミングについては、Jazz の名曲「Take5」をヒントに。日常会話では「ちょっと5分休みません?」という感じだとか。五拍子の曲が先行し、後から「5分休みません?」という歌詞もついたという経緯があるそうです。アルトのデスモンドさんは「Take10」も演奏しています。

さて、だったら「Take7」もあるのではないか?と検索すると・・・Jazz Bez 2011.Lviv Philharmonic 
Anastasija Litvinyuk – p・Igor Hnydyn – dr・Mark Tokar – db・Dima Bondarev – trのカルテットによるジャズ動画がありました。ウクライナはリヴィウのフィルハーモニックホール?でのライブのようです。女性ピアニストのアナスターシャさんの作曲でしょうかね?

ということで、七拍子のリズムにのって、情報の配置を塩梅すれば、そこはかとない構成の妙が、醸し出されるのではないか、という狙いであります。


Litvinyuk Acoustic Jazz "Take 7"


Toco – Take 7


Dave Brubeck – Take 5 ( Original Video)


 

Al Jarreau 1976 -Take Five


(Iola Brubeck/Paul Desmond) 
Won't you stop and take a little time out with me,Just Take Five. 
Stop your busy day and take the time out to see I'm alive.
Tho' I'm go-in' out of my way just so I can pass by each day,
not a single word do we say, it's a pantomime and not a place.
still I know all eyes for me,I feel tingles down to my feet 
when your smile gets much too discreet,sonds me on my way.


google翻訳によりますと

あなたが停止し、私と一緒に少しの時間を取ることはありません、ただテイク·ファイヴ。
あなたの忙しい一日を停止し、私は生きて見ることの時を過ごして。
私の邪魔にならないように「私はインに行くんだ」カントーちょうどので、私は、毎日を通過することができます
しない単一の単語は、我々はそれがパントマイムとしない場所だ、と言うん。
まだ私は私のためにすべての目を知って、私は私の足までtinglesを感じる
あなたの笑顔があまりにも控えめ取得したときに、私の方法で私をsonds。


よくわからないのでこちらを (日本語訳:東エミ)

立ち止まって少し休んだらどうですか?僕と一緒にほんの5分ほど
忙しい日々を手放して
僕という存在に気付いてくださいよ

僕はわざわざ回り道をして貴女と毎日会えるようしているのに
僕たちは一言も言葉を交わしたことがないですよね
それは映画じゃなくまるでパントマイムのように…

よく目が合っているのを僕は気づいてますよ

けれど貴女と視線が合うと足の先まで体がゾクっとするんです
あまりに用心深い その薄ら笑った瞳が僕を追い払うとするもんで…

そんなにかしこまらなくてもいいじゃないですか?
タバコに火だってつけますよ
ねえ、たわいもない話から始めましょうよ
大丈夫、5分だけですから 5分だけですよ