★★editor-style.cssの準備と中身
CSSを完全に適用させたビジュアルエディタにすると
- 1行あたりの文字数
- フォントサイズ
- 行間・段落間・画像との間隔
- 見出しのデザイン
- spanで設定しているオリジナルのCSS
add_editor_style( “editor-style.css” ); はアドバンスで代理している
editor-style.cssにともかくこれを記述
@import url("style.css");※基本的にすべて読み込みます。(一部支障ありますが)
※編集画面専用のbodyを指定します。 .mceContentBody{ width:680px; font-size:16px; background-color:#FFF; } ※そして、IDやクラス指定でないcssの指定を編集画面専用のbodyのために記述します。 たとえば見出し等です。すると、下にあるように編集画面に見出しが表示されます。 h3 { font-size:18px; border-left:5px solid yellow; border-bottom: dotted 1px yellow; padding-left:10px; margin: 10px 0px 10px 0px; line-height: 1.5em; } 以下略
クラスで指定した「見出し」も表示されます。
見出し7(2つの正方形をお茶目に)